ドジャースで活躍中の大谷翔平選手。
誰もが憧れる天才アスリートが誕生した大谷家には5つの家訓がありました!
『喧嘩の極意』に『食育』など気になりますね!
早速みていきましょう!
この記事では、
・大谷翔平【5つの家訓】
・田中真美子が実践していること
をまとめていきたいと思います!
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大谷家の5つの家訓①試合はできる限り現地で応援
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— TBS「バース・デイ」【公式】 (@tbs_birthday) June 4, 2021
6/5(土)ごご5時~放送#バースデイ は
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大谷家の家訓1つ目が【試合はできる限り現地で応援すること】です!
大谷翔平選手の母・加代子さんは元バドミントン選手で会社の野球部に所属していた父・徹さんとは職場内結婚でした。
その際にアスリートの妻として【現地での応援】を徹底。
子供たちの野球の試合にも必ず応援に行っていたそうです!
メジャー挑戦後にも大谷翔平選手の両親が現地で応援する姿が度々目撃されており、
大谷家の1つ目の家訓が妻・田中真美子さんへと受け継がれています。
大谷家の5つの家訓②「おはよう」「おやすみ」など挨拶を欠かさない
大谷家の家訓2つ目が、【「おはよう」「おやすみ」といった挨拶を欠かさない】です!
ごくごく普通。
私たち親が『おはようございます』『お休みなさい』を言う。
あるいは、自分が食べたものは自分で片づける。そんなごく当たり前の普通のことを親が率先してやれば、その姿を子供たちは見て自然とやるようになるのかなあとは思っていました。
スポーツマンとして大切な礼儀の基礎を家訓から培っていたんですね。
大谷家の5つの家訓③子供の前では絶対に夫婦げんかをしない
大谷家の家訓3つ目が【子供の前では絶対に夫婦げんかをしない】です!
・子供の前で喧嘩をしない
・喧嘩をしても翌日に持ち越さない
アスリートは精神状態が結果に影響することを踏まえ、家庭内の雰囲気を大切にしていた両親の想いが伝わってきますね。
大谷家の喧嘩ルールの極意です!
大谷家の5つの家訓④家族の基盤はリビングにある
大谷家の家訓4つ目が【家族の基盤はリビングにある】です!
我が家は玄関からリビングを通らなければ自分の部屋に行けないので、いつも家族が見えるところにいました。
みんな、ここでご飯を食べて、ここで勉強して、ソファに移動してテレビを見て、そして寝る感じでした。
翔平もそう。
いつもソファにいて寝転びながらボールを天井にぶつけないように投げて捕ったり。
父•母•姉•兄•大谷翔平選手で5人家族の大谷家。
常にリビングに家族全員が揃う居心地の良い家庭環境が両親によって作られていたことが伝わってきますね。
リビングの空間を大切にしている大谷家の家訓を受け継ぎ、田中真美子さんが実践している事がこちら!
大谷翔平選手との住居のリビングに『開運とスピリチュアルな効果を獲得する』という意味の松ぼっくりを置いているという情報がありました!
大谷家の5つの家訓⑤楽しく食べる『食育』
大谷家の家訓5つ目が【楽しく食べる『食育』】です!
実は幼少期には食が細かった大谷翔平選手。
食事を楽しく食べるためにはどうしたら良いのか?
悩んだ末に母・加代子さんが辿り着いたのが『ホットプレート料理』でした!
週末に『ホットプレート料理』を家族皆で囲み、
ワイワイと楽しい雰囲気で食事をしていくことでどんどん大谷翔平選手の食べる量が増えていったそうです!
田中真美子は『アスリートフードマイスター』の資格を所持
さらに大谷翔平選手の妻•田中真美子さんは料理上手なことで知られており、アスリートフードマイスターの資格を所持しています。
現役時代に公開されていた手料理がお店並みのクオリティの高さです!
母・加代子さんの『食育』の想いを受け継ぎ、
食事面でも大谷翔平選手をサポートしているのでしょう!
まとめ
この記事では【大谷家の5つの家訓】についてお伝えし、
ということが分かりました!
素敵な家庭で育った人柄が大谷翔平選手が世界中から愛される理由なのでしょう。
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